Connect は、Butlr のデータアクセス機能と共有機能を 1 か所にまとめたものです。
API アクセス、リアルタイムの Webhook、メールアラート、共有可能なライブ在室ビューなど、Butlr のデータをダッシュボードの外で活用したいときに Connect を使用します。
現在、Connect には次の機能があります。
| 機能 | 用途 |
|---|---|
| API Tokens | Butlr API にアクセスするための認証情報を生成 |
| Webhooks | Butlr のイベントを外部システムにリアルタイムで送信 |
| Email Alerts | 在室のしきい値アラートをメールで送信 |
| Public URLs | Butlr へのログインなしでライブ在室ビューを共有 |
1. API Tokens(API トークン)
API トークンを使用すると、組織は Butlr API を通じて Butlr のデータにアクセスできます。
社内のダッシュボード、レポートのワークフロー、データウェアハウス、サードパーティのシステムに Butlr のデータを連携したい場合は、API トークンを使用します。
API トークンの確認方法
- Connect に移動します。
- API Tokens を開きます。
- 組織で利用可能なトークンを確認します。
各トークンには、次のような情報が含まれる場合があります。
- トークン名
- クライアント ID
- 作成日
- ステータス
注意事項
- API トークンは、信頼できる技術チームとのみ共有してください。
- 不要になったトークンは、削除またはローテーションしてください。
- API トークンは組織レベルの認証情報です。パスワードと同様に扱ってください。
2. Webhooks
Webhook を使用すると、Butlr から外部システムにイベントをリアルタイムで送信できます。
在室イベント、トラフィックイベント、その他のサポートされているイベントタイプなど、Butlr のイベントを別のシステムで自動的に受信したい場合は、Webhook を使用します。
Webhook の作成方法
- Connect に移動します。
- Webhooks を開きます。
- Create Webhook(Webhook を作成)をクリックします。
- 送信先 URL を入力します。
- 送信するイベントタイプを選択します。
- 必要に応じて認証ヘッダーを追加します。
- Webhook を保存します。
認証ヘッダー
認証ヘッダーは任意で設定できるセキュリティ情報で、受信側のシステムが Webhook の送信元が Butlr であることを確認するのに役立ちます。
たとえば、IT チームやインテグレーションチームから、各 Webhook リクエストに含める必要があるヘッダー名と値が提供される場合があります。
注意事項
- 送信先 URL は、Webhook を受信するシステム側で用意する必要があります。
- 認証が必要な場合は、正しいヘッダーを技術チームにご確認ください。
- Webhook はリアルタイムのイベント配信に適しており、過去データのレポートには向いていません。
3. Email Alerts(メールアラート)
メールアラートを使用すると、在室状況が設定したしきい値を超えたときに通知を受け取れます。
チームがダッシュボードにログインせずにスペースの利用状況に関する通知を受け取る必要がある場合は、メールアラートを使用します。
ユースケースの例:
- トイレが清掃のしきい値を超えた場合
- 部屋またはスペースが、設定した在室レベルを上回っている場合
- ファシリティチームが、メールによるシンプルな通知を必要としている場合
メールアラートの作成方法
- Connect に移動します。
- Email Alerts を開きます。
- Create Alert(アラートを作成)をクリックします。
- モニタリングするスペースを選択します。
- 在室のしきい値を設定します。
- メールの受信者を追加します。
- アラートを保存します。
注意事項
- メールアラートは、選択したスペースとしきい値に基づいて送信されます。
- 受信者がアラートを受け取るために、必ずしもダッシュボードを使用する必要はありません。
- メールアラートは、チームにシンプルな通知が必要な運用ワークフローで役立ちます。
4. Public URLs(公開 URL)
公開 URL を使用すると、閲覧者が Butlr にログインしなくても、ライブ在室ビューを共有できます。
共有スクリーン、キオスク、ロビーのディスプレイ、スペースの空き状況ビューなどには、公開 URL を使用します。
ユースケースの例:
- トイレのリアルタイムの空き状況を表示
- フロア単位の在室状況を共有スクリーンに表示
- 従業員や来訪者が空いているスペースを探すのを支援
- 管理された表示エリアで、ラボ、実験台、部屋の空き状況を表示
公開 URL の作成方法
- Connect に移動します。
- Public URLs を開きます。
- Create Public URL(公開 URL を作成)をクリックします。
- 共有するスペースまたはビューを選択します。
- 表示を設定します。
- 保存して URL をコピーします。
注意事項
- URL を知っている人であれば誰でも、共有ページを閲覧できる可能性があります。
- 公開 URL は、広く共有しても問題のないビューにのみ使用してください。
- 機密情報やユーザー固有の情報には、公開 URL を使用しないでください。
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